デジタルアーカイブの構築は
「誠勝」へ
〜企画・資料整理・
システム導入すべて対応〜

アーカイブ実績5,000社の
経験があります。

「デジタルアーカイブの誠勝」
2つのサービス

デジタルアーカイブサービス

これまでの課題

どう企画したら良いか
わからない

デジタルアーカイブの企画
一般的にデジタルアーカイブの利活用目的を明確にするのは至難の業です。そのためデジタルアーカイブの企画立案段階で、躓いてしまうケースが多いです。

どう資料分類したら良いか
わからない

沢山の資料
⺠間企業や団体様のデジタルアーカイブ構築の目的は様々であり、それによって分類方法も変わってきます。その組織に適した柔軟な分類設計が求められます。

誰にお願いしたらよいのか
わからない

業者への外注に悩む女性
従来のアーカイブ化は『企画はA社、電子化はB社、システムはC社・・・』のように、各作業によって依頼する業者が違うことが当たり前でした。各業者とのやり取りに時間がかかる上、予算も膨らみ、セキュリティへの懸念も発生します。

「デジタルアーカイブの誠勝」
が選ばれる理由

民間のお客様に合わせたサービス。
だから、最適なアーカイブシステムの
構築が出来ます。
デジタルアーカイブの企画を支援

実のあるデジタルアーカイブ企画立案を支援。

デジタルアーカイブ構築にあたって最も重要なことは、事前に利活用のシーンを明確に描くことです。「デジタルアーカイブの誠勝」は、事前の丁寧なヒアリングを通じ、お客様の利活用までを見据えたデジタルアーカイブ企画を実現します

保管された資料

目的に応じて分類をカスタマイズ。
唯一無二のアーカイブ構築を実現します。

新商品を頻繁に発売する消費財の企業と、歴史的資料を未来に受け継ぐことが求められる公的団体とでは、デジタルアーカイブの仕様も大きく異なります。弊社では、お客様の利用目的や資料の内容に応じて最適な資料の分類方法を柔軟に設計・提案します。

デジタルアーカイブ専用スキャナー

自社で専門機材、アーキビストが在籍。
一括でのお問合せにも対応。

誠勝では古文書から大型の美術作品にまで対応できる、業界屈指の多種多様なデジタルアーカイブ用スキャナー(機材)を揃えています。また社内には上級デジタルアーキビストを始め、ビッグデータや文書管理に資するスキルを持つ人材が在籍しています。「機材」「人材」の2つを自社で保有しているため、可能な限りお客様のお手間を省いた高品質なデジタルアーカイブ構築の実現が可能です。

導入事例

「デジタルアーカイブの誠勝」が
実際に構築したデジタルアーカイブの事例を
ご紹介します。

周年事業でのアーカイブ化

〜史資料の分類設計・
運用コンサル・WEB公開〜

雑誌の新たな活用法

〜雑誌のバックナンバーを
新たなWEBメディアで公開〜

原画データの運用管理

〜原画データの高精細デジタル化と
戦略的な運用管理支援〜

サービスの詳細

定型化された構築フローはありません。
お客様と相談しながらオーダーメイドで
進めて参ります。
1. 企画

企画

2. 現地調査

現地調査

3. メタデータの付与

資料整理

4. 資料の電子化

電子化・
システム構築

5. アーカイブシステムの公開

公開・活用

詳しく見る

アーカイブ化の実績

民間企業様、一般法人様を中心に
全国の法人様からご依頼いただいております。
文部科学省
日清製粉グループ
栗田工業
ドワンゴ
角川
講談社
資生堂
NHK
WOWOW
あしなが育英会
ゲームフリーク
SUBARU
ベネッセ
マイナビ
ブックオフオンライン
日経BP社
NICT
ソフトバンク
博報堂
セゾン情報システムズ
三井不動産
そんぽ
日本政策金融公庫
亀田製菓
三井製糖

よくある質問

以下に無い疑問点やご質問は
お気軽にお問い合わせください。

デジタルアーカイブとは、デジタイズした資料をデータベース上へ収集しアーカイブ化すること、またはデータベースシステムそのものを指す造語です。それまで原本のみ存在していた資料をデータ化しインターネット上で公開することにより、時間や物理的制約を受けず、世界中のユーザーがコンテンツにアクセス出来るようになったのが最大のメリットと言えます。「デジタルアーカイブの構築」という作業を考える場合、一般的にアーカイブシステムの開発を指すことが多いものの、実際にはその前段階として資料の収集や目録の作成、電子化作業等が必要であり、それら一連のフローを総称して「デジタルアーカイブの構築」と呼ぶ方が適切とされています。

従来、デジタルアーカイブは古文書や貴重資料、美術品といった文化財・知的財産が中心で、主に博物館や図書館・美術館といった文化施設で構築されることが主流でしたが、近年では企業の所有する知的財産や情報資産もデジタルアーカイブとして公開し、ブランディングや教育の一環として利活用するケースも増えています。

ご利用料金については、作業内容・資料の数量・アーカイブシステムの仕様といった様々な要素を総合的に判断し、都度お見積りを出させていただきます。大まかな情報をお知らせいただければ概算料金をお伝えすることも可能ですので、まずはお問合せください。

はい、可能です。「デジタルアーカイブの誠勝」では上級デジタルアーキビスト資格の保有者をはじめ、デジタルアーカイブ構築の経験豊富なスタッフが在籍しています。また、2012年よりデジタルアーカイブ専用スキャナーを活用したスキャニング事業を展開しており、あらゆる資料のお取り扱いを熟知しております。ご一緒に企画段階から進めることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

実際に弊社で使用している機材と同じスキャナーをレンタル、またはご購入いただくことも可能です。

はい、社史や記念誌の編纂も承っている他、その中で発生するスキャニングやWeb開発も対応しております。

まずはお問合せください
実施時期未定でも大丈夫!
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