情報資産の共有
新入社員に企業の歴史やノウハウを伝えたい。
咄嗟の対応時古い資料をすぐに手元で参照したい。

歴史やノウハウは今や情報資産。それらを次の世代に受け継いで行きたいが様々な資料があって効率よく伝えられない。
古い資料は安易に持出や観覧が出来ないのが、もっと様々な部署、社員の間で共有して欲しい。
そんな”宝の持ち腐れ”にお悩みの方は、そのままアーカイブをご利用ください。
情報資産の共有を実現するには?
様々な形の資料の
高クオリティでの電子化
高いセキュリティで
守られたシステムの構築
目的の資料を瞬時に発見する
高精度な検索システム
そのままアーカイブで解決
全ての情報資産を全ての社員で共有、
知識の偏りを解消して生産性UP

新入社員でもあらゆるノウハウにアクセス出来る環境を作れば、教育だけで無く新たな発見に繋がるきっかけを作る事も出来ます。
一部の社員に頼っていた特定の資料の情報も、全ての社員がアクセスできる状態にすることで情報共有が円滑に進み、業務の効率化に繋がります。
そのままアーカイブなら
こんなことが実現出来ます!
簡単ユーザー管理
情報を共有するユーザーを簡単な操作で管理可能。
アクセス権の付与や観覧制限など、スムーズに行えます。
検索項目のカスタム
登録データにオリジナルの項目を作成可能。
業種独自の数値やワードでの検索も自由自在に行えます。