そのままアーカイブとは
社内の資料をまとめてアーカイブ化、活用が進む資料管理システムを実現します。

デジタルアーカイブとは?
元来のデジタルアーカイブとは芸術作品や文化遺産等の保存、公開のため写真撮影やスキャナーでの電子化を経てサーバーやインターネット等にデータベースとしてまとめる事を指します。
昨今においては企業資料の保存もデジタルアーカイブの対象として含まれる場合が増え、社内の史資料や過去のノウハウなどを情報資産としてデータベース化し、社内での共有や企業紹介のために公開するといった活用方法が生まれています。
そのままアーカイブで実現する社内資料活用
大量の社内資料を整理・収集
社内資料の現状把握から活用方法までの構築を弊社スタッフがお手伝い致します。
整理・収集時のルールを制定し、それらに則って専門の知識をもったアーキビストが目録作成を行います。
社内資料を効率よくアーカイブするためには大量にある資料の現状を把握する事が必須となります。

データベース化して共有環境を構築
資料の電子化の後、管理システムの構築を経て社内資料のデータベース化。
全ての社員が古い資料や貴重な資料を簡単に閲覧する事が可能になり、社内での資料活用をより活性化させることが実現できます。

広報・教育・社史作成等に活用!
データベース化した資料は過去の発刊誌の無料公開や効率的な社史編纂、新入社員へのノウハウの共有など様々なシーンでご利用頂け、これにより企業の強みをより発揮する事が可能となります。
